私が住んでいる朝倉市も朝晩は涼しいではなくだいぶ寒くなってきました。
観光の名所、筑前の小京都と言われている朝倉市秋月も朝晩は10℃前後の最低気温になることがしばしばです。
日中がまだ暖かいせいか、紅葉はもう少し先になりそうです。
(これは昨年の紅葉です。だんごあんのすぐそばの駐車場での風景です。)
昨日福岡では午後から寒冷前線の影響でまとまった雨が降りました。
天気予報でも言ってたので傘の準備を行い問題なかったです。
天気予報を聞いていなくても雨の可能性が高いと思った風景があります。
これは出勤中の空の様子です。
これは「朝焼け」です。
昔から「夕焼け」は晴れ、「朝焼け」は雨といわれています。
昨日の朝は「朝焼け」だったので雨がふるかもしれないといのはこれでもわかります。
私が子供の頃は
「あーした天気になーれ」と言って靴を足で放り投げて表か裏で天気予報をして遊んでいました。
表は晴れ、底なら雨、横になると曇りって遊んでいました(昭和感満載でしょ)
民間予報では自然現象から雨を予想していたのですが、これが割と信用できるんです!
例えば、
「猫が顔を洗うと雨」
や
「つばめが低く飛ぶと雨」
他には
「月に暈がかかると雨」
今ではこれらは科学的根拠が立証されているのでなおさら驚きです!
この子かわいいでしょ。
このシルエット!
ハラビロカマキリです。今は産卵の時期に入るので産卵場所を探していたのでしょう。
我が家では家の中に入ってくることも珍しくありません。


この後外に逃がしました。