サザエさん最終回の都市伝説

今日22日は国民的マンガ【サザエさん】の連載が開始された日です。
1946(昭和21)年夕刊フクニチに掲載されました。
作者の長谷川町子さんは戦中戦後を福岡で過ごしていたことを記念して
福岡の早良区(さわらく)にはサザエさん通りがあります。

こちらには家族の銅像もあり、有名スポットです。
近くには福岡タワー、ヤフオクドームがあります。

そのサザエさん、最終話のうわさ聞いたことありませんか?
どういう内容かというと
【サザエさん一家が旅行に行くことになり、フェリーに乗りました。その船が事故に遭い、家族みんな海にほうりだされてしまいました。
誰一人助からなかったのですが、一家はみんな名前の通り海に帰っていき海で一生を全うしました】
というお話。
私も又聞きなので信憑性は薄いとは思いますが、なかなか面白い発想だと思いました。
これだけ長く続いていると最終回はいつになるんだろう?とは思います。ドラえもんもそうです。
最終回はそうとう先の話にはなると思いますが、どういうストーリーになるのかはかなり気にはなります。

スポンサーのTOSHIBAさんはそうなるのでしょう?
前は1社提供でしたね。
TBS系列のドラマ枠も「東芝日曜劇場」のタイトルでよく見ていました。
かつて洗濯機で日本一の売上を誇ったメーカーが姿を消すのでしょうか?
栄枯盛衰とはいいますが、会社が大きくなればなるほど解雇になる人数も増えます。
私も人生で4回会社の倒産の憂き目のあっています。当時はかなりつらかったですね。
だれも助けてくれないし、大人の引きこもりに近い状態になっていました。

また続き書きます。

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